恩人の命日に思う

恩人が好きだった「海鮮入り焼きそば」を食べたよ
恩人が好きだった「海鮮入り焼きそば」を食べたよ

7月、私たちの恩人、その方の命日のある月。

日記にも書いたことがあるんだけど、

ちょうど1年前の7月に他界されたんだ。

 

でも、私たちの心にはいつまでも残っている。

お部屋に菊の花を飾って、お写真を置いて、

お経もiPadで流して、故人の冥福をお祈りしたよ。

その後、恩人が大好きだったお店に行ったんだ。

 

そこで、私もご馳走してもらった「海鮮入りやきそば」を食べたんだ。

(それが冒頭の写真だよ)

恩人もこの料理が大好きだって知っていたから…。

 

食べていて、ちょっぴり悲しくなっちゃった。

もちろん、涙は見せないよ。

 

そう、

恩人の死、恋人の死、親族の死、配偶者の死、

そしてわが子の死と、愛する者の死は決して一つではない。

ましてや、事故や事件などの不慮の死は、唐突に愛する人を奪ってしまう。

この苦しみはあまりに大きく、とても一人で背負いきれるものではないよね。

 
若林一美さんの著書 岩波現代文庫『死別の悲しみを超えて』(2010)に
こんな一節があるんだけど…
 
「わが子を亡くした悲しみは最終的には自分ひとりで背負うしかない」
 
私はハッとさせらたんだ。だって、悲しみって分かち合えるって思っていたから。
分かち合って、少しでも楽になれるって思っていたから。
でも、そんなに簡単に立ち直れる“永遠の別れ”ばかりじゃないんだよね。
 
私はまだ未熟だけど、
「悲しみに打ちひしがれている人に“寄り添う”ことができる人間になりたい」って思う。
 
恩人の命日。そんなことを考えていた、本日の日記、担当:舞でした。
 
〔31 July, 2014〕
 
どんなに悲しくても向日葵のような笑顔を忘れないでいたいな。だって、恩人がいつも言っていたから。「その笑顔を忘れちゃだめだ」って…
どんなに悲しくても向日葵のような笑顔を忘れないでいたいな。だって、恩人がいつも言っていたから。「その笑顔を忘れちゃだめだ」って…

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