朝顔に思う…

お散歩途中で見つけた深い紺色の朝顔だよ
お散歩途中で見つけた深い紺色の朝顔だよ

朝顔って秋の季語って知ってた?

わたしは知らなかったんだ。

だって、夏に咲く花、朝に咲く花ってくらいにしか思っていなかったの。

 
いつもこの看板で俳句をお勉強。へへへ
いつもこの看板で俳句をお勉強。へへへ

でもね、この句を調べていくうちにわかったの。

 

「朝顔の紺の彼方の月日かな」(石田波郷 作)

 
この句はね、真珠湾攻撃の翌年、昭和17年に出来た句なんですって。
作者は同年6月にご結婚されていて、翌年の5月にご長男が誕生されています。
(ちなみに17年6月はミッドウェイ海戦で日本が大きな打撃を受けたんですって)
 
ということは…戦時下で生まれた子どもの未來(彼方=かなた)を、
朝顔の深遠な紺色を見ながら思ったのかも…。
でも、そうじゃないって読み方(理解)もあるんだって。
俳句っておもしろいけど難しい、ね。
 
ココに詳しくこの句を分析しているノートがあるよ。
興味のある方はぜひクリックしてね(^^)/
 
朝、仕事が終わって感じるんだけど、風が心地良いんだ。
梅雨時の朝の蒸し暑さとは違う。そう、秋が近づいているんだよね。
 
だって明日は8.7「立秋」だもの。暦の上では秋。

そして今日8.6は「原爆の日」。

「忘れちゃいけないんだ」ってテレビを見て思った。
 
そう、今朝の朝日新聞デジタルで吉永小百合さんのインタビューが出ていて、
こんなことを言っていたんだ。引用するね。
 
スティーブン・オカザキという日系アメリカ人の監督が
ドキュメンタリーの冒頭で渋谷の女子学生にインタビューして、
『1945年8月6日に何が起きたか知ってる』って聞いたら、
『えー、知らない、地震?』って。
鳥肌が立つほど悲しかったんですよね。
そんなことが日本であってはいけない。
みんながあのときの痛みを分かろうとしないといけないと思います。
 
じつは、私もはじめて吉永小百合さんの詩を聞いたんだ。活動を知ったんだ。
 
あのときの痛みを分かろうとする努力、必要だと私も思う。
だからこのYouTubeをお送りします。
 
〔6 August, 2014〕

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