昨日、台風が過ぎた後の日中。
暑かったですね。
でも、朝はそうでもなかったから、お散歩したよ。
そこで見つけたのがひまわり。
場所はね、都電荒川線と新目白通りが交差する一角。
そう、高戸橋の交差点のすぐ近くね。
何本も植えられていて、そのいくつかが満開なんだ。
ひまわりって、花言葉を知っていますか?
私のイメージだと、「元気」「笑顔」「情熱」なんだけど、
じつはもっともっとロマンチックなんだ。
「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」…
へええええ(゜∀゜)でしょう。
もう一つびっくりしたのは、
ひまわりの漢字、向日葵は中国語と同じなんだよ。
「太陽に向いて花が開く」って意味なんだって!
向 … 向く
日 … 太陽
葵 …???
でしょう。
葵(あおい)ってどういう意味なんだろう。
ここにその答えがあったよ。ベストアンサー!
「葵」という漢字には会意兼形声文字として、
「四方に向いて花が開く、開いて回る野菜」という意味があります。
なるほどね、理解できた。
わさび→山葵の葵もそういう意味だったんだ。(・・||||rパンパンッ
今日も、30℃を超える真夏日になりそう。
皆様、熱中症には充分気をつけて、喉が渇いたなと感じたら、
すぐに水分補給を忘れずにね(^_-)
もし、高田馬場をお散歩してて、「涼みたいなぁ」って思ったら、
タンポポにも立ち寄ってね。
タンポポの花言葉は、「真心の愛」「飾り気のなさ」そして「また会う日までの約束」だよ。
アロマテレピーで一生懸命、カラダとこころをほぐしますねv(*'-^*)♪
〔12 July, 2014〕