三浦大根と山芋をいただいたよ♪

立派な三浦大根と自家製山芋だよ♪
立派な三浦大根と自家製山芋だよ♪

おはようございます。

きのう、上野アメ横に買い出しに行った話を日記に書いたら、

お客様がわざわざ野菜を届けてくださいました。

 

「三浦大根を知っている?いつも買っている大根とは形が違うでしょう」

 

わあああ、足首が太い!

 

「神奈川県の三浦半島が産地なんだよ。でも、足首が太いから収穫が大変なんだ。

 スポンと抜くことができないでしょう。

 高齢化が進んで、収穫の労力が大変だから、

 いまはほとんどが青首大根、舞ちゃんがスーパーで買っている、

 足首が細い大根になったんだよ」

 

へえええ、そうなんだぁ。

 

お客様は神奈川県にお住まいで、農地を借りて、

ご自身でも野菜を作っていらっしゃるんですって。

 

そこで採れた山芋も一緒に、リュックサックに入れて持って来てくださったんだ。

 

本当にありがとうございます。

 

「この大根はナマスにするといいよ。やわらかくて甘い大根だから、ね」

 

って言われたんだけど、ナマスって何?ナマズ?魚のこと?

 

「ほら、大根あと人参を酢で和えた料理がお節に入っているでしょう」

 

はい、知ってる知ってる。

漢字だと「膾」「鱠」って書く、古代中国発祥の料理のことね。

 

「羹に懲りて膾を吹く (あつものにこりてなますをふく)」

って中国の古い詩にある膾(なます)のことね。

 

学校で習ったよ。

意味は「一度失敗したことに懲りて、必要以上に用心してしまう」。

 

羹…肉や野菜を煮込んだ熱いスープ

膾…生肉を味付けした冷たい食べ物

そう、古代中国のナマスは、生肉や生魚が入った食べ物だったんだって。

だから、この諺(詩)が成立したって習ったんだ。

(この諺の由来はココに詳しく書いてあったよ)

 

お客様の話を聞いて、なんだか色色勉強になっちゃった。

まだ料理はしていないけど、挑戦してみようかなぁ、「紅白なます」。

もし作れたら、お店に持っていくね。お客様と一緒に食べる、ね。

〔28 December, 2013〕 

これが紅白なますだよ。写真をクリックすると超簡単レシピが出るよ
これが紅白なますだよ。写真をクリックすると超簡単レシピが出るよ

お店の情報♪

■住所

〒169-0075

東京都新宿区高田馬場4-9-11

藤和高田馬場コープⅡ 301号室

■TEL 

03-6908-9797〔ご予約ください〕

■営業時間

13:00~24:00まで〔閉店時間変更〕

■定休日

無休〔6.1営業を再開しました〕

■アクセス

高田馬場駅徒歩1分

(早稲田口改札出て左へ)